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  • 2018.5.23

    INFORMATION

    日本初!介護施設からホテルへの不動産再生物件開業から1年

    ~株式会社あすきのワンストップソリューションで低稼働率の駅前老人ホームをホテルへ再生~

    株式会社あすき(以下、あすき 本社:東京都品川区、代表取締役会長 宮内修)は、住宅型有料老人ホーム運営会社が低稼働率のため撤退した空老人ホーム物件に対し、建物をリノベーションしたうえ、ホテル運営会社を仲介し、平成29年6月センチュリオンホテル&スパ倉敷として開業しました。

    開業後、約1年経つにあたりホテル運営事業者様へのヒアリングの結果、90%を超える稼働率を維持しているということで大変評価いただいていると同時に、安定的な賃料収入を得られている物件オーナーにも高い評価をいただいております。

    本事業は老人ホーム撤退物件とホテル運営会社のマッチング、介護施設からホテルへの用途変更手続き、リノベ―ジョンに伴う設計デザイン業務を実施し、全体の事業コンサルティングを請負いました。

     

    プロジェクト責任者 吉田悠吾より

    当社が有料老人ホームの入居者紹介事業を行っており老人ホーム運営会社と太いパイプがある関係もあり、老人ホーム撤退物件のオーナー様から大手の有料老人ホーム運営会社を紹介して欲しいというのが最初のご依頼でした。

    しかし、希望される賃料では老人ホームの誘致は難しく、倉敷駅前という好立地もあり倉敷に増加傾向にあったインバウンド向けのホテルへのリノベーションをご提案させて頂きました。

    当社のネットワーク内からホテル運営会社のマッチングを行い、用途変更・リノベ―ジョン等をサポートさせて頂きオープンの運びとなりました。

    約1年経過し高稼働率で推移しているということは、時代に応じた「お客様視点」での付加価値の創出に取り組んだことが、社会から求められる高収益の不動産に再生できたのではないかと考えております。

    オーナー様にとっては老人ホームの残債がありながらホテルへの再投資という難しい決断になりましたが結果的にご満足いただき嬉しく思っています。

     

    担当一級建築士 福井智成より

    オーナー様への負担を減らしながらホテル運営事業者様の仕様に合わすという難しい案件でしたが既存の建物を活かしながら居室を最大限増やしホテルとしての収益性を意識しました。

    皆様、建物の用途が以前老人ホームだったと聞かれたら驚かれるんじゃないでしょうか。当社のデザイナー達も随所に見どころを作り新築のホテルと見間違うようなデザインとなっています。

    高稼働率で推移しているということで担当設計士としてとても喜んでいます。

     

    今後とも、あすきでは、低稼働率のオフィス・集合住宅・老人ホーム・ホテルの不動産再生事業へ取り組んでいく所存です。

     

    本件に関する問い合わせ窓口

    介護福祉事業部 吉田悠吾 TEL : 03-5447-5133